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ぶっちゃけどうなる?太陽光発電の売電状況と今後

公開日:2019/10/01



「儲からなさそう」というイメージを抱えている方も多い太陽光。ぶっちゃけたところ、今後の太陽光業界はどうなっていくのでしょうか。

こちらの記事では現在の太陽光の売電状況はもちろん、将来どのように変化していくのかについても解説しています。今後、太陽光を導入する場合に取り組むべき内容についても紹介します。

2019年の売電状況

はじめに、2019年現在の売電状況について解説します。政府による固定された金額での買取保証につては、現在も継続中。すでに太陽光を導入して電気を売っている方は、導入から10年間は保証されているので「今年いっぱいで売れなくなってしまう」という心配はありません。ただし、来年から新しく太陽光を設置しても、現在の制度は利用できない点は覚えておきましょう。

・電気を売れる金額は毎年値下がりしている
自宅用の太陽光が始まりだした当初、電気を売る金額は1kWあたり40円を超えていました。しかし、現在ではほぼ半額の20円代にまで値下がりしています。

さらに、今後もまだ値下がりの動きは続くとみられていて、最終的には10〜11円に落ち着くと予想されています。この事実だけを聞くと「今から太陽光を導入することにそれほどメリットはないのでは?」と感じてしまいますが、実際のところはどうなのでしょうか。

今から導入しても遅くはない

結論から申し上げると、今から(または来年から)太陽光を設置しても全く遅いことはありません。なぜなら、電気を売れる金額は下がっていますが、それと同時にパネルを設置する初期費用も圧倒的に値下がりしているからです。

これは、太陽光の技術が飛躍的に進歩したことが理由。過去とは比べものにならないほど安価に設置できるようになったので、電気を売る金額が下がっていても利益を確保することは十分に可能なのです。

・化石燃料の枯渇問題がなくなるわけではない
日本の政策において太陽光で発電した電気の固定買取こそ終了してしまうものの、世界が太陽エネルギーに愛想を尽かしたわけではありません。むしろ、太陽エネルギーは再生可能なクリーンエネルギーとして年々その関心を高めています。

つまり、今後も太陽光の需要がなくなるものではないと考えられます。化石燃料は資源を使い切ってしまえば終わりですが、太陽のエネルギーは太陽が存在する限り尽きることはありません。

太陽がなくなってしまえば地球環境は人類が住めるものではなくなるので、半永久的に持続されるエネルギーだと捉えることができます。今後も需要を伸ばしていくであろう太陽光だからこそ、まだまだ未来が途切れたわけではないんです。

・子供の未来を考えるなら太陽光は最適な選択肢
電気を売って利益を上げることは大切ですが、子供の未来を創るためにも太陽光は最適な選択肢です。もちろん赤字になってしまう設備に投資するわけにはいきませんが、黒字になることが予想できた場合はぜひ太陽光の導入をおすすめします。

太陽光は現在の利益を生み出してくれるのはもちろん、子供がいる家庭であれば大切な我が子の未来をも形作っていけるシステムなのです。

これから太陽光を設置する方が考えるべき取り組み

太陽光は今から設置しても遅くはないとお伝えしましたが、無計画に設置すると失敗するリスクは存在しているので注意。これから自宅の屋根にパネルを設置しようと考えている方が行うべき取り組みについて紹介します。

・自宅で消費する電気を太陽光でまかなう
太陽光で発電した電気を売れる金額は最終的に10〜11円で落ち着く予想だとお伝えしました。これは、私たちが普通に電気代を支払うより安い金額となっています。

つまり、クリーンエネルギーである太陽の光で発電した電気を自宅で消費すれば、電気代の節約になるということです。電気代が減れば結果的には利益が出ているのと同じことなので、これからパネルを設置しても全く遅くはありません。

・正確な運用計画を立てよう
これからの太陽光は、いかに正確な運用計画を立てられるかが勝負です。電気を売れる金額が下がっているということは、初期費用を高確率で回収できる安全な資金計画を立てなければ失敗するということです。

正確な運用計画を立てたいのであれば、施工実績が豊富な設置業者に相談することが大切です。太陽光の業界には新規事業として参入してきた業者もたくさんいますが、中には全く設置ノウハウがないのにサービスを提供しているところもあります。

設置ノウハウがなければ太陽光を運用する上での正確なシミュレーションはまず無理なので、確実にノウハウがあり現場を熟知している業者に任せる必要があります。

 

今回の記事では家庭用太陽光の現在の売電状況と、将来の展望について解説しました。政府による固定された金額での買取は終了してしまいますが、これからも太陽光の需要がなくなるわけではありません。

むしろ過去よりも設備投資費用が大幅に下がっているからこそ、自家発電の電気で日々の生活を送りやすい環境になっているのです。これから太陽光を設置する場合は信頼できる企業による正確なシミュレーションが重要であるため、施工実績豊富な業者へ相談するようにしましょう。

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